省工ネ
毎日のことだから…見直してみませんか?
●食器洗いは水よりもお湯のほうが泡切れがよく、経済的ですが、食器洗い時の水の温度を十度下げると、一年で一九・八kgのCO2が削減できるそうです。
●年末の大掃除の際に冷蔵庫の中も大掃除!食品の詰め込みすぎは冷却効果を下げてしまいます。
●洗濯物は洗濯機の容量の80%程度にまとめて洗うと、水も粉石けんも効率よく利用できます。洗濯物の入れ過ぎは汚れ落ちが悪く、少なすぎるのも電気や水のムダとなります。
●ストーブの反射板が汚れていると、暖房効果が悪くなります。せっけんクリーナーで時々掃除するだけでずいぶん効率も良くなります。
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▼大掃除特集
○年末年始の準備 ○年末大掃除・・・窓・サッシ、トイレ(便器)、お部屋の壁面、浴室、床の間 ○年末大掃除特集2