シャボン玉石けんの特長｜シャボン玉石鹸通販ショップ

シャボン玉石けんは自然の恵みから生まれた、自然にやさしい無添加石けんです。

・シャボン玉石けん特約店ユーネット企画がシャボン玉石けんをお届け致します。

無添加石鹸を選ぶポイント

石鹸（石けん）を選ぶとき、あなたは何を基準に選択しますか。洗浄力の高さ、泡立ちや香りのよさ、あるいは好きなメーカーだから。選ぶ理由は人それぞれですが、本当に自分の体に合うものなのか、環境にやさしいものなのか、そうした安心と安全の“ものさし”をひとつ加えて選んでほしいと思います。（シャボン玉石けんカタログより）

ご注文に関する注意｜お支払方法と送料・・・ご注文の前にご覧ください。

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シャボン玉は
　人にやさしいものは　自然にもやさしい。

本物の無添加ということ

なにも飾らず、自然に、丹念に。

石けんの製造方法には「ケン化法」と「中和法」があります。

「ケン化法」昔ながらの釜炊き製法

良質な天然油脂を炊いて苛性ソーダで反応させる方法で1週間熟成させてつくります。時間をかけて炊きあげることにより、天然のグリセリンを含み、しっとり感のある高品質の石けんができます。
［シャボン玉石けんの製造方法］
熟練した技術が必要だからこそ、肌・環境にやさしい石けんが生まれるのです。

「中和法」

脂肪酸を苛性ソーダで中和させる方法で、４～５時間でできますが、原料油脂に含まれている天然のグリセリンを取り除いているので、顔を洗うとツッパリ感が残ります。できあがった石けん生地にグリセリン（石油からの合成品がほとんど）を後から添加してもなじみません。

シャボン玉石けん-　出来るまで1週間

わずか4～5時間で出来る中和法と違って、昔ながらのケン化法でつくっています。使う人の身になって、何度も熟成をおこない、1週間かけてつくります。保湿成分を含んだ、手づくりのような、お肌にやさしい石けんが生まれます。特に、ヒフの弱い人の肌着洗いや浴用、洗顔、洗髪に最適な石けんです。

シャボン玉石けん-　生態系にリサイクル

家庭排水として流された石けん水は、一日で水と二酸化炭素に分解され、石けんカスは微生物の栄養源へ、そして最終的には魚のエサとなります。つまり無添剤石けんは、環境を汚染するどころか、生態系にうまくリサイクルされているというわけです。

シャボン玉石けん-　ねずみも知っている安全性

以前は、ネズミが石けんをかじるということがありました。でも、合成洗剤や添剤を加えた石けんが登場してからは、そのような光景を見ることはなくなりました。ネズミも安心してかじられる無添剤石けんは、それだけ安全であるということの証なのです。

シャボン玉石けん-ふっくらした洗い上がり

良質の天然油脂を原料にした、純石けん分99％の無添加石けんですから、汚れ落ちは抜群で、しかも洗い上がりがとてもソフトです。柔軟剤はいりません。木綿からウール、シルクまでなんでも洗えます。自然の白さが特長です。

シャボン玉石けん-初めての方にセット商品

初めての方にシャボン玉石けん詰め合わせセットをご用意しました。あれこれ悩まなくても、皆様がよくご利用されるものをセットにしてみました。
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石鹸Ｑ＆Ａ

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ススメ！石けん生活
その原因もしかして合成洗剤！？
石けんにまつわる、家庭でよくありがちな光景をマンガで描いた石けんマニュアル本です。

シャボン玉石けんは、原料に牛脂やパーム油、ひまわり油、米ぬか油などの天然油脂を使用し、酸化防止剤、香料、色素などの化学物質や合成添加物を使用していません。

熟練の技が要求される釜炊き製法「ケン化法」という昔ながらの製法で、油脂に苛性ソーダや苛性カリを反応させます。
釜炊き職人が、ふつふつと熟成を繰り返し、一週間から十日をかけてじっくりていねいに石けんを炊きこんでいきます。

丹念に時間をかけることで天然の保湿成分が残り、洗い上がりがしっとり、衣類はふんわり仕上がります。
お客様の立場にたったものづくりをする姿勢は変わることはありません。

今までもこれからも。
「健康な体ときれいな水を守る」をモットーに、シャボン玉石けんはこだわりつづけます。　

シャボン玉石けんは、純石けん分が９９％の無添加製品ですので、合成界面活性剤は使用しておりません。

界面活性剤とは界面の性質を変える成分のことです。言い変えまと、石けんや洗剤の、汚れを落とす働きをする成分を指しています。

界面活性剤の種類は、
石けん = 脂肪酸ナトリウム（粉・固形石けん）と、脂肪酸カリウム　（液体石けん）と、それ以外の界面活性剤を主原料とした合成界面活性剤（合成洗剤）があります。

動植物が原料であっても脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウム以外であれば、合成界面活性剤使用の合成洗剤です。合成界面活性剤は浸透性が強く、分解性も悪いです。