シャボン玉石けんを使ったスニーカーの洗い方
シャボン玉 Q2
気候が暖かくなってきたので、 スニーカーで外出することが多くなりました。汚れが目立ってきたので、シャボン玉石けんを使った洗い方を 教えてください。
シャボン玉 A2
●石けんでの洗い方
(1)靴ひもやインソールはあらかじめ外し、分けて洗う。
(2)靴本体の泥汚れが多い場合は、先に流水で予洗いして落とす。
(3)ぬるま湯(20〜40度)に粉石けん(3リットルに対し10グラムが目安)を溶かし、スニーカー全体を浸した後、もみ洗いをする。(汚れがひどい場合は高めの水温で1時間浸け置きした後に洗う)
(4)石けん水が汚れて泡が消えてしまったら、再度石けん液を作って洗う。
(5)落ちにくい汚れは固形石けんを直接塗りつけるか、ブラシに直接石けんを付けてブラッシングすると効果的。
※ゴムなどの素材は強くすこすり過ぎると傷むので注意。
(6)流水で石けんが落ちるまで十分すすぐ。
(7)乾いたタオルや雑巾で水分を吸い取るように拭き取り、風通しの良い日陰に斜めに立てかけるなどして干す。
(8)インソールと靴ひもを取り付ける。
●漂白・除菌・除臭効果のある酸素系漂白剤のつけ置きもおすすめ
(1)ぬるま湯(30〜50度)に酸素系漂白剤(水2リットルに10グラムが目安)を溶かし、スニーカー、靴ひも、インソールを入れて30分秒浸け置きする。
(2)流水で充分すすぎ、乾燥させる。
※金属類の装飾がある場合は、変色の可能性があるので、使用できません。色物の場合、目立たない部分で色落ちの確認をしてください。
以上、シャボン玉友の会だよりNo.154より
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