金秀バイオとは
※沖縄発酵化学は、2006年5月:「株式会社沖縄発酵化学」から「金秀バイオ株式会社」に社名変更されました。
金秀バイオの沿革
1988年9月 | 沖縄の基幹作物さとうきびの製糖副産物・・バガスの活用を図り、沖縄県経済振興に役立てることを目的として、(財)農技協、経済連、民間企業数社からなる株式構成(資本金2,700万円)で株式会社沖縄発酵化学を設立。 |
---|---|
1990年4月 | 資本金を4,300万円に増資、本社を南風原町から糸満市へ移転。 |
1991年1月 | アガリクス茸の大量栽培技術を確立。 |
1991年4月 | 金秀グループの一員として新しくスタート。 |
1994年6月 | 沖縄県で初めての調味料部門JAS認定工場となる。 |
1998年6月 | 沖縄産モズクから「フコイダン」の抽出に成功。 |
1999年3月 | キャベツより抗胃潰瘍成分(ビタミンU)キャベファインの抽出に成功。 |
1999年5月 | 泡盛を蒸留した後にできる「もろみ」から、クエン酸を豊富に含んだ もろみ酢の製造・販売を開始。株式会社久米島の久米仙と業務提携。 |
1999年11月 | 新社屋(事務所・工場)の完成移転。 |
2000年2月 | 平成11年度 第一回ビジネスオンリーワン賞(製造業等部門)受賞。 |
2002年4月 | 国際規格の品質マネジメントシステムISO9001の認証取得。 |
2003年11月 | ISO9001-HACCPシステムの認証取得。 |
2004年4月 | 「フコイダンエキス原末カプセル」がJACT(日本代替、相補、伝統医療連合会議)認定商品となる。 |
2004年12月 | 有機JASの認定工場となる。 |
2005年10月 | 東京営業所開設。 |
2006年1月 | ISO22000(食品安全のマネジメントシステム)の認証取得。 |
2006年5月 | 「株式会社沖縄発酵化学」から「金秀バイオ株式会社」に社名変更。 |
2011年6月 | (財)日本健康・栄養食品協会よりGMP認定工場として認証取得。 |
金秀バイオ株式会社ホームページより
沖縄フコイダン
沖縄スーパーフコイダン液体タイプ |
沖縄フコイダン粒 |
沖縄フコイダンエキス原末顆粒タイプ |
沖縄フコイダンエキス原末カプセル |
沖縄フコイダン粒(250粒) |
沖縄フコイダンエキス60包 |
沖縄フコイダン NANOフコイダンエキス顆粒60包 |
フコイダンとは、 モズクやコンブ、ワカメなどの海草類に含まれるヌルヌルを構成する主な成分の1つです。近年、フコイダンがいろいろ体によいことが解明されてきており、機能性素材として注目されています。 特に金秀バイオが使用しているオキナワモズクには、他の海藻類と比べて極めてフコイダン含有量が高いのが特徴です。 モズクやコンブ、ワカメなどの海藻類の藻体を構成するヌルヌルした成分のひとつです。近年、フコイダンの持つ力が解明されてきており、機能性素材として注目されています。 |
沖縄健康食品通販トップ|沖縄フコイダン|沖縄アガリクス茸|仙生露アガリクス