◇唐津・東松浦地域農政懇談会
  食と農の再生プランで地域活性化・・・甘夏かあちゃんの発表
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平成14年12月3日唐津・城内閣にて開催されました。
そのときの「唐津・東松浦地域農政懇談会議事概要」です。

<懇談会の主旨>
 農水省は地域での対話に力を入れており、今回は九州農政局長の希望も
あって中山間地を抱える唐松地域関係者との懇談会を計画しました。

 @農政局幹部に唐松地域の実態や関係者の意見を知ってもらう。
 A農水省の「食」と「農」の再生プランについての理解促進を図る。
 B再生プランを踏まえ地産地消運動等、唐松地域の活性化の方向と課題
   を話し合う。
 (局幹部と農業者・消費者・食品製造流通業者・関係機関の意見交換)

    <「食」と「農」の再生プラン:三つの柱>
        @食の安全と安心の確保
        A農業の構造改革の加速化
        B都市と農山漁村の共生・対流
 
呼子町加部島で甘夏を栽培し、ゼリーを製造販売しています。
甘夏かあちゃんの山口めぐみです。
よろしくお願いします。

 10月19日〜21日まで離島交流研修に佐渡へ行ってきました。
 佐渡は相川(あいかわ)地区から伸びる北の峰の北佐渡、小木(おぎ)、羽茂(はもち)から延びる南の峰の南佐渡があり、その中央には平野があって、両津側には大きな淡水湖もある。北日本の植生と南は九州地方の植生もあり、多種多様の農作物が生産される実にすばらしい農漁業の島を印象付けられました。

佐渡・トキセンターで
センター長の説明

佐渡羽茂町・山田千治さん
おけさ柿の風景

 佐渡JAの山本組合長の椎茸栽培の話は特に有名で、万人が不適地というところを日本一品質のよい椎茸の産地にしてしまった。話を聞けば自然風土を巧みに生かして、実に理にかなっている発想に感心しました。
 山本組合長は佐渡全部を日本一の安全農産物生産地にしたい、農薬や化学肥料をできるだけ使わない、有機農業に全力を挙げて取り組んでいく、そのためには全国からの情報を集めるための交流を積極的にやりたい、これまでの肥料や農薬を売りつける農協ではなくて、安全農産物販売で農家を生き返らせたいと力強く話されました。

 私は非常に感銘を受けましたし、きっと実現されるときが来るだろうと思います。




 日本農林規格JAS表示認定 まぢか・・・・・
 うちの甘夏は年2回のマシン油を散布するのみで、その他一切の農薬は使用しないで2年になりますし、もちろん化学肥料も使いません。チャコール(木炭粉)に土着菌培養の微生物群を固定したものと草炭で十分すぎる生育振りをみせています。
 化学肥料を人造の老朽化したダムに例えるなら、有機微生物肥料は衰えを知らない大自然の森林に例えることができると思います。

 一般に簡単に有機栽培と言われますが、これを目指す人が、化学肥料を使用しないところまでは出来たとしても、結局はどうしても農薬を使わなければならない状態に追い込まれてしまうのではないでしょうか。
何よりも先にやる事は、病気にかかりにくい、かからない。害虫が発生しない、寄り付かない。作物に影響を及ぼすほどの病害虫の発生が少ないということであり。このような状態にしていくためにはどうすべきかを分からなければ、いつまでたっても有機栽培の成功には行き着かないと思います。このことからJAや畜産農家に堆肥の良し悪しよく理解していただくことだと思います。幸いにJA上場の肥前堆肥センターが良質の堆肥つくりに成功されているようですので、今年はこの堆肥を使って試験中です。

 うちの長年の失敗の経験から言えることは、人が嫌と感じるような臭いのする堆肥を使用すると決してよい結果は得られないでしょう。
 うちもこれまでの常識を打ち破り、生産量、販売額、収入は予想外に増え、甘夏の青果も品質が向上し、毎年生産者設定の価格で完売するようになり、その人気も右肩あがりになっているところです。またインターネットのホームページの効果は大きく、雑誌やテレビの人気番組からの取材申し込みも多くあり、メディア効果は大きいと思っていますし、ネットショッピングも増え続けているところです。

 融資の償還と、毎年出来る範囲での設備投資をしていますので、手元にはお金が残ることはありませんが、これからも農業の夢を農業後継者の息子夫婦に託して、消費者や都市と農村の体験交流の出来る施設を整備していきたいと思っていますので、これからも関係機関の皆様にお世話になるかと思いますのでよろしくお願いします。

 長い道のりでしたが今では夢のように農薬を使わなくても殆んど病虫害が出ないところまでたどり着くことができました。
これが大昔では当たり前のことだったのではないのかなと思えます。
樹木の健康バランスがよく質、量、味ともに内面からの品質が向上したことが人気となり需要の拡大となっているのではないかと思います。

来年は日本農林規格JAS表示認定を受ける方向で進めています。
JAS表示のある観光農園の開設をご期待ください。


※佐渡のおいしいリンゴを紹介します。
離島交流でお世話になりました天然の熟度にこだわるりんごがとっても美味。一度食べたらファンになってしまいます。甘夏かあちゃんも推奨します。
さかや農園 (新潟県佐渡郡真野町田切須47)
経営面積3ha、内りんご250a、なし50a、りんごの品種はふじ70%、つがる、千秋、王林、陽光など30%

・島内販売には限度があるので25年前より、島外の消費者と結びつき贈答用くだものを発送してきた。
・うまいくだものづくりで関東方面の人たちにも喜ばれている。また、お歳暮用のふじ、洋なしのル・レクチエが人気がある。
・趣味でりんご畑にバラを植えている。年間島内の人達が1,000人位訪れている。


◇甘夏かあちゃん


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甘夏ゼリーの呼子甘夏かあちゃん
佐賀県唐津市呼子町加部島の甘夏かあちゃん