衣替えのコツをつかんで上手に収納!
衣替えの季節です! 夏物衣類のお手入れ方法☆
やっと涼しくなってきて、秋らしくなりましたね☆
もう衣替えの準備はお済みですか??
今回は衣替えのお洗濯や収納のコツをご紹介します( ・ω・)v
衣替えは雨天など湿気の多い日は避けて、晴天が2〜3日続いた日に行いましょう。
*.。o○o。.* お洗濯編 *.。o○o。.*
夏に一度でも着たものは収納前にお洗濯しましょう。
汗やホコリなどの夏物衣類は汚れやすく、
正しくお洗濯しないと来シーズンの黄ばみやニオイの
原因となることがあります><。
●お洗濯する際、粉石けんをご使用の場合は、ぬるま湯などでよく溶かしてから
ご使用ください。衣類に石けんカスが残っていると黄ばみの原因になります。
●酸素系漂白剤を石けんと一緒に入れてお洗濯すると、ひどい汚れもキレイになります。
酸素系漂白剤は、水30Lに対して15g(大さじ1杯)が目安です。
●エリ・ソデなどの部分汚れは、固形石けんスノールや純石けんを
直接つけて洗うときれいになります。
●すすぎを十分に行ないましょう。すすぎの際に、クエン酸(シャボン玉パウダーリンス)かお酢を小さじ1杯程度入れると、石けんカス防止になりふんわり洗い上がります。
●しっかり乾燥させましょう。虫食いとカビの原因になるのは湿気です。
お洗濯後の衣類はすぐに天日干ししましょう。
その他の衣類も虫干しをして湿気をよく取り除きましょう。
クリーニング後の衣類は、ビニール袋をはずして陰干ししましょう。
*.。o○o。.* 収納編 *.。o○o。.*
湿気は下にこもる性質があるので、
衣類の種類によってクローゼットやタンスの収納場所を上手に使い分けましょう☆
●上段・・・シルクやカシミヤなど。デリケートな毛物やおしゃれ着。
●中段・・・ウールやポリエステル、レーヨンなど。虫や湿気に弱い衣類。
●下段・・・綿や麻など。湿気に強く、洗濯しやすい衣類。
収納後も2週間に1度くらいはクローゼットやタンスを開けて風を通し、湿気対策をすると良いでしょう。
クローゼットに衣類を詰め込みすぎると、風通しが悪くなり湿気がこもることがあるので、
詰め込みすぎないように注意しましょう。
いかがでしたか??
衣替えの際にぜひマメ知識をご活用くださいね(・ω- *)♪
▼臭い対策 酸素系漂白剤
▼洗濯石鹸・粉石けんスノール
▼純植物性シャボン玉石けん
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